香川照之騒動余波で
「ひろゆきがキャバクラと勘違いしてる説」の真相
女性蔑視発言も?
香川照之(56)の、銀座クラブ性加害騒動。
超売れっ子大物俳優の突然のスキャンダル発覚に、芸能界の御意見番から、各ジャンルの有識者まで、何かと口を挟まないといられない者で溢れかえっている。
「超大物タレントから小物インフルエンサーまで、SNSでは香川ネタで大盛り上がり。話の流れは、香川の行為自体がどうこうよりも『銀座のクラブの在り方』のようなテーマになっていて、もはや香川本人そっちのけでバトルを繰り広げている者同士もいる」(情報番組プロデューサー)
そんななか注目を集めたのが、かつて “銀座の帝王” といわれた超大物司会者みのもんた(78)。
現在は、司会業から第一線を退き、コロナ禍以降 “銀座行脚” からも一線を引いているようだが、十数年前までは毎晩銀座で大豪遊。
ほとんど寝ないまま、帯の長時間情報番組を早朝から午後まで2本こなすという超人ぶりを見せつけていた。
「フラッシュが今回の香川騒動についてコメントを求めた。みのさんは案の定というか『香川さんを庇うわけではないが、お店にも責任がある(※一部抜粋)』と、昔と変わってしまった現在の銀座を咎めるようなコメントをだして巻き添え炎上を喰らっていた。しかし『みのさんの言うことも一理ある』という業界内の声も多い」(同前)
そして、みの以上に方々で特大炎上状態となっているのが、論破王・ひろゆき(45)だ。
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