一方、タッキーがクビにしたと言われる手越祐也(35)などのリプライは完全無視の “タッキーの流儀” に注目が集まるなか、もっとも話題が沸騰したのが、その独特過ぎるツイッターの利用方法だ。
「なんとタッキーはツイートを一切せずに、プロフィール欄を頻繁に更新し、そこをツイート代わりにするという荒業を披露。おまけにやっとメッセージ入りの画像をツイートしたかと思えば、逆さまにアップしてしまい、すかさず『やっちまった』とプロフ欄を更新。完璧主義で知られるタッキーのはずが、あまりのド天然ぶりに『ツイッター使えなくてカワイイ』『完璧キャラが完全崩壊』とバズリにバズって250万フォロワーに迫る勢い」(同前)
結局は、『認証マークがつくまで、周囲の混乱を避けるためにツイートをしない』という意向だったというが、何はともあれ結果的に注目度が高くなり、ほどなくして立ち上げたインスタグラムも100万フォロワーに迫る勢いで、まずは大成功のSNSデビューとなったタッキー。
「当初、退所して暫くはSNS等もやる予定がなかったというが、その後すぐのキンプリ分裂脱退騒動などもあり『この騒動を利用しよう』と考えたのでは。ジャニーズに今後騒動が起これば起こるほどタッキーの言動に注目が集まるのは必至なので、フォロワーはまだまだ増えていく」(ジャニーズに近い芸能関係者)
まさにドンピシャのタイミングでのSNS開設で『さすがタッキー』と業界内も大絶賛。
そんな “超策士” のタッキーが抜けたジャニーズ、今後はさらに大ピンチか……。 (瀬戸ジーニアス)
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