乃木坂絶対エース・齋藤飛鳥がついに卒業 気になる今後を暴露

まだ若い分、名残惜しい(本人インスタグラムより)

乃木坂絶対エース・齋藤飛鳥がついに卒業
気になる今後を暴露

バラエティもドラマも難しい?

乃木坂46の絶対エースで、1期生として11年にわたりセンターやフロントで活躍した『THE乃木坂』齋藤飛鳥(24)がついに卒業を発表した。

最新シングル『ここにはないもの』でセンターを務め、紅白歌合戦をもって卒業となるようだが、会場日程やスケジュールの都合上、卒業ライブは年明け以降になるという。

「卒業日以降に、卒業ライブをやるというパターンは他のOGでもあったので今更驚くことではないが、やはりそれだけ乃木坂を背負ってきた最重要メンバーだということ。白石麻衣(30)や西野七瀬(28)の看板を受け継ぎ、まさに乃木坂の顔だった」(スポーツ紙アイドル担当記者)

13歳で乃木坂に加入した齋藤だが、その段階で白石は19歳。

そういった年齢差もあるのか、在籍期間も1番長かった齋藤。

「一期生では現キャプテンの秋元真夏(29)がまだ残っているが、彼女は1年間の休業期間があるため、齋藤の方が活動期間が長い。この記録は今後破られることはないでしょう。とにかく『乃木坂=齋藤飛鳥』というまでの存在だった」(同前)

そんな齋藤なら、卒業後も数々のOGのように、女優やタレントとして活躍の場が待っていそうだが、なぜか不穏な情報が先行しているようだ。

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