【急逝】ドリフ仲本工事
死の直前「若妻トラブル&ゴミ屋敷」報道裏で何が起きていた?
妻による「老人虐待」の疑惑も
19日夜、衝撃的なニュースが飛び込んだ。
ザ・ドリフターズのメンバー・仲本工事さん(享年81)が急性硬膜下血腫で死去したことが、各メディアで報じられた。前日の午前、ワゴン車にはねられ重傷を負い、緊急手術を受けたのちの死だった。
残されるザ・ドリフターズの面々は、加藤茶(79)、高木ブー(89)の2人のみとなった。
お笑い界のスーパーレジェンドである、志村けんさん(享年70)亡きあとも、年数回は特番などで活動するザ・ドリフターズ。
加藤、高木、ともに高齢となっているが、中でもやはり加藤の活動が目立つ。
「何といっても46歳差婚で話題になったし、その妻でタレントの加藤綾菜(34)が実はできた嫁さん。最初は『遺産目当て』と叩かれていたが、今は夫婦で番組共演も多く、数年前に大病を克服した茶さんの活力となっている。先日も『金スマSP』で特集されて感動を誘っていた」(バラエティプロデューサー)
しかし、そんな加藤の活躍の裏で、メンバーである仲本さんの死の約1週間前に、衝撃的なニュースが出た。
第一報を報じたデイリー新潮によれば、仲本が27歳下で演歌歌手の妻・三代純歌(54)と別居状態で自宅に放置された状態で、犬猫の糞尿まみれのゴミ屋敷生活を送っているというのだ。
「まだ正式に離婚状態にあったワケではないそうだが、すでに別居していて仲本は目黒区のゴミ屋敷に残されたままだった。純歌は横浜市で別の男性と暮らし飲食店を営んでいるらしい」(スポーツ紙芸能記者)
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