【瓜田速報】ドラッグに性接待 韓流スターは本当に無骨でタフなのか

韓流スターは韓国映画で「男」を学べ

整形ばかり繰り返して、容姿なんかを滅茶苦茶気にするところをみると、完璧主義のカッコマンで少しの悪口に傷つく「繊細でリトルハート」な人が多いんだろうね。
案外韓国ヤクザ映画の武骨な男の美学みたいな表現と日本の侍精神みたいのは同じなのかな。日本でも、今ではほとんど武士な思考を持ちあわせた奴なんかいない。それと一緒だろうな。
アメリカじゃあゴルフのスーパースター・タイガーウッズが転落から見事な復活をした。不倫に薬に交通違反と、もうダメだろうなってところまで落ちての復活はカッコいいね。ドラマがある。そういうストーリーは、男としても興味があるんだよ。そういった意味では『BIG BANG』のV.Iにも復活して欲しいね。韓国の映画って本当に面白くて、中でも刑事、犯罪、ヤクザって覚醒ナックルズユーザーが好きそうなジャンルはマジでお薦めなんだよ。『友へ チング』『犯罪都市』なんかがお薦めかな。
ヤン・イクチュン監督の『息もできない』も良いって有名だけど大したことないね。全然面白くないんだよ。『友へ チング』は滅茶苦茶泣ける。チャンドンゴンがカッコいい。髪型とか真似しようとしたけど思い切り似合わないからやめたことがあるよ。甘いマスクじゃなきゃやらない方がいい。酷いことになったから(笑)。
今、韓国の盗撮被害が尋常じゃないという。明洞、ソウルじゃデパートのトイレやホテルの中、もうそこかしこに小型のカメラが取り付けられていて、隠し撮りされてるんだってよ。嫁と韓国旅行に、なんて考えていたけどそんな話を聞いてやめにしたよ。本当に武骨で男らしい精神の宿った奴等が盗撮に自殺にDVに麻薬ってするかね。
改めてもう一度韓国映画でもおさらいしてみてみたいと思ってるよ。

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