【女子アナ闇】香川余波で「TBS江藤アナがノイローゼ?」 その深刻理由とは

「性格が良く、断れない性格」

【女子アナ闇】香川余波で「TBS江藤アナがノイローゼ?」
その深刻理由とは

「性格が良く、断れない性格」

“闇深い民放テレビ局” でお馴染みのTBSが揺れている。

香川照之(56)の性加害騒動に、一番影響を受けているテレビ局であるのも周知の事実であろう。

「騒動の直前までは、TBSの編成マンは『香川照之をブレイクさせたのはうち』と大見得を切っていたが、今となってはとんだ疫病神を抱えてしまった状態。まだ公式発表はしていなかったが、香川は10月クールのTBS新連ドラにも出演が決まっていた。当然そちらも降板している」(民放局プロデューサー)

香川の人気が爆発したのは、やはりあの歴代最高視聴率ドラマの『半沢直樹』がきっかけ。

TBSは、半沢続編は当然のこと、事あるごとに香川を看板ドラマ枠の日曜劇場に起用し続けて、『香川はTBSの座付き俳優』と揶揄されていたほど。

当然、TBSのバラエティにも番宣を含め多数出演し、その延長線上で盟友・安住紳一郎アナ(49)の推薦もあり『THE TIME』の金曜メインキャスターにも就任。

「歌舞伎界の血筋なうえ、現代劇俳優としても超一流。おまけに東大卒の博学でしゃべりも上手い。まさに情報番組キャスターもうってつけ。しかし、ここまで裏の顔が酷すぎたのは、安住アナでも想像がつかなかったのでは」(同前)

そして、今回の騒動で一番深刻な影響を受けた者がいる。

それは『女・安住紳一郎』という呼び声もある、TBS女性エースの江藤愛アナ(36)だ。

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