ゆりやんレトリィバァ 「ダンプ松本役で50キロ増」は人権侵害か

かなり痩せたよね(インスタグラムより)

ゆりやんレトリィバァ
「ダンプ松本役で50キロ増」は人権侵害か

“鍛え上げられたデブ”を目指す

ネットフリックスで来年、シリーズ配信される超話題作『極悪女王』。

昭和末期に大旋風を巻き起こしていた女子プロレスの、代表的なヒールレスラー・ダンプ松本(61)の知らざれる物語を描いた作品だ。

先日、情報解禁第一弾として、主演女優がついに発表されたが、今年1月にすでに『女性自身』がスクープしていた通り、ダンプ松本役は実力派女芸人・ゆりやんレトリィバァ(31)。

「企画・脚本・プロデュースで、このプロジェクトのトップである放送作家・鈴木おさむ氏(50)が、そのスクープの際に『間違っている情報』と激怒ツイートをしていた。でもそれは、ゆりやん主演のことではなく『ある指令が出されている』ということに対しての怒りだったようです」(映画プロデューサー)

ゆりやんといえば、昨年の段階で45㎏もの大幅ダイエットに成功し『かわいくなった』と評判だったのも記憶に新しいが、なんと最初のスクープの段階で、ダンプ役を引き受けるにあたり『50㎏のリバウンド』を命じられたというのだ。

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