コロナ禍に突如現れた「テレビの救世主」JPって何者だ?

じわじわと人気を伸ばしている(ツイッターより)

「もともと松本さんをはじめ完コピモノマネに定評があったJPが完全にブレイクした瞬間では。その後もこれまた激似の麒麟川島(43)の代役オファーで実際にTBS『ラヴィット!』に出演したり、持ちネタではないもの千鳥ノブ(42)の番組アカウントがJPに代役依頼ツイートをしてバズっていた」(同前)

その後は代役に関わらず、番組出演オファーが殺到中だという。

まさにコロナ禍の逆境での大ブレイクとなったJPだが、こんな意外な話も。

「もともと吉本の養成所上がりだが、その後はフリーで活動し、なぜか現在の所属は超大手俳優事務所の研音という変わり種。しかも研音には3年前から所属しており、研音側も突然の大ブレイクに驚いているとか」(芸能記者)

JPは、コロナ危機のテレビ界だけでなく、事務所の元重鎮・竹野内豊(51)が去ったあとの研音の救世主ともなりえるか……。(瀬戸ジーニアス)

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