【なぜ?】勝ち組ギャルタレみちょぱ「コロナ対策で政府に苦言」で炎上のワケ

「一時は2人を追い越すほどの勢いがあったゆきぽよ(24)は、不祥事でメディアから消えたのは周知の通り。かわりに “自然派ギャル” ともいわれる生見愛瑠(19)がその抜けた穴を見事に埋めた格好。この枠は人材がかなり豊富でユーチューバーやインフルエンサーからも大挙参入中。今後ますますパイの奪い合いは激しくなる」(前出プロデューサー)

最近では、コロナ対応に関する政府の不手際に苦言を呈する場面も多いみちょぱ。

「MC加藤浩次(52)は、政府批判ともとれるVTR明けなどに専門家を飛び越えてみちょぱに意見を求めることも多い。タレントにふった後で専門家にまとめさせるのは、最近のワイドショーの盛り上げパターンでもあるが、やはり毎週毎週コロナネタをふられるので、機転がきくイメージのみちょぱにも粗が目立ってきた印象。あまりに発言の中身がなさすぎて『何も考えていない』『頭が空っぽすぎる』とSNSが炎上する日もある」(情報番組ディレクター)

これまで、やや堅めの番組のレギュラーを受けてこなかったのは、彼女のメッキを剥がさないための事務所なりの戦略だったのか。
やっぱりギャルタレントは、ただのバラエティでギャーギャー騒いでいるくらいが一番持ち味が生きるということなのかもしれない。

しかし、何かと叩かれるコメンテーターという仕事柄……ホント、不祥事だけは起こさぬように気を付けて!(狩野 玖太)

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