【なぜ?】勝ち組ギャルタレみちょぱ
「コロナ対策で政府に苦言」で炎上のワケ
連日コロナネタふられすぎ問題
まったく終息の見通しがつかない深刻過ぎるコロナ禍は、いまだテレビ界・芸能界に歴史的大不況を引き起こしている。
そんななかでも勢いが衰えないのが、ギャルタレントの “みちょぱ” こと池田美優(22)だ。
「例えば、コロナ以前は毎週5組ゲストがいたはずの番組が3組になった、というのは当たり前。どの番組も制作費が抑えられて少ない出演枠の争奪戦が起きている。そんな状況でも超売れっ子の池田は “女性ゲスト1枠” の番組でも当たり前のように入ってくる。コロナ以前の2018年頃からずっと売れ続けているのは本当に凄い」(バラエティプロデューサー)
今年3月に初ロマンスが発覚し『ヒモ彼氏を面倒見る』発言も大盛り上がり。
結果的に『スッキリ』(日本テレビ系)の新・木曜レギュラーコメンテーター就任の、挨拶代わりの “手土産” だったのでは、という話も。
「たしかにタイミングはバッチリだったので、もしかすると事務所側がスクープ掲載時期を多少調整した可能性はあるかもしれない。そのくらいの要望がメディア側に通るほど池田のポジションが上だということ。しかしここまで来ると、あとは足の引っ張り合いの犠牲にならないかが懸念される」(スポーツ紙記者)
3大ギャルタレントともいわれたなかで、トップを走るみちょぱ、そして一番売れた時期の早い藤田ニコル(23)も未だ衰えない活躍を見せるが。
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