羽生結弦 まさかのYouTubeデビューに
ファンは歓喜も「やらない方が良い」理由
「貧乏臭い動画」
今年7月に大々的な記者会見を行い 『競技スケートからの引退とプロスケーターへの転向』 を発表した、国民的スケート選手の羽生結弦(27)。
当サイトでは、今年2月に北京オリンピックでの歴史的惨敗の裏にあった、羽生のセクシャルな問題を報じて大反響だったのも記憶に新しいが、そんな羽生が、この度YouTubeデビューで話題沸騰となっている。
「最近の著名アスリートは、アマチュア時代から各SNSを上手く使ってアピールする者が多かった。しかし、ミステリアスな部分も多い羽生の場合、SNSもブログも一切やっていなかった。今回プロになりショーの告知も大事になってくるので『インスタくらいは始めるのでは』と言われていたが、いきなりYouTubeデビューとは意外だった」(スポーツ紙記者)
国際大会の常連でトップランカーだった羽生。
国内に限らずアジア各国や欧州のファンも多く、アップされた3本の動画のコメント欄は、かなり国際色豊かになっているが、少なくとも国内ファンからは不満の声も多く漏れているという。
「どの動画を見ても、サムネイルも貧相でパッとしない作り。最近のゴテゴテとテロップが入り、テクニカルに編集された一般的なユーチューバー的動画を見慣れている層からは、かなり不評のようです」(同前)
『何だか物凄く貧乏臭く見える動画ばかり』、『照明が暗くてYUZUスマイルが台無し』、『昭和のメロドラマみたいなBGMで萎える』と、酷評も多いが、一部報道によるとすべて自分で編集しているということで、いたしかたない部分もあるのだろう。
そして、その技術的な部分とは違い、もっとも不評だったのは、今後の動画の方針についてだ。
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