【再検証】仲本工事さん妻・純歌は本当に「乱倫」なのか

正直、かわいそうな最期だったな…(本人ツイッターより)

【再検証】仲本工事さん妻・純歌は
本当に「乱倫」なのか

「俺も年だから仕方ない」

ザ・ドリフターズの仲本工事さん(享年81)の、突然の交通事故死から早くも四十九日を迎えようとしている。

しかしながら『稀代のモンスター妻』といわれる無名演歌歌手の純歌(54)の大バッシング報道は過熱の一途だ。

「一度、週刊文春の独占インタビューで、嘘八百を並べて仲本さんとの思い出を美談化して火消しを図っていた。しかし元々バッシングに力を入れていた女性自身&週刊女性が、加藤茶さんが純歌に怒りをぶつけた話や、葬儀の際のドリフメンバー家族と純歌サイドの言い争いなどを掲載し、世間は完全に『やはり仲本さんの事故死は純歌のせい』というムードに」(スポーツ紙芸能記者)

そして仲本さん騒動の走りとなった週刊新潮が “純歌の醜聞総まとめ” のような記事を出すと、同日、前号では純歌を持ち上げたはずの週刊文春が、一気に純歌を地獄に叩き落す “文春砲” を炸裂させた。

「文春お得意の『持ち上げてから落とす』という常套手段。その落差は物凄く、記事対象者を再起不能にする破壊力がある。今回は、純歌の愛人だった男性の証言や、その他の男性とも頻繁に不倫行為を重ねていたという証言を掲載。業界内も『やっぱり純歌はただの淫乱女』『仲本さんは最初から騙されていた』という意見だらけに」(同前)

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