【女子アナ闇】宮澤智 途中退席に囁かれる「フジの危ない事情」

ダメ出し連発で
メンタルが……

過去の出演では、シリアスなテーマで、みんなが深刻な顔をして話しているのに宮澤アナひとり微笑みのまま正面を向いていたことがあり、ネット上では「話を聞いてないのか」との指摘もされた。
「ニュース番組の現場はいかにミスをしないで進行させるかで常にピリピリしています。一息つけるCMやVTRなどの最中でさえ『この言い方はやめておこうか』とか『ここの話を広げようよ』と咄嗟の予定変更も多いので、集中力がないときついです。キャスターの安藤(優子)さんはベテランでも、バラエティ番組の司会者みたいに、気を遣ったタイミングで話を振るとかもしませんから、なおハードですよ」(前出番組関係者)
4月上旬、安藤アナは天気のコーナーで「最高気温は宮澤の方から」と振ったが、前任者のときは呼び捨てではなく「三田アナ」だった。
「これも安藤さんは無意識でしょうけどね、まだ宮澤を一人前として見てないところがあったのかもしれません」(同)
こうした空気が宮澤アナにとって、いわゆる「パワハラ被害化」となる恐れもある。
「現場はなにしろ安藤さん主体。前任の三田は安藤さんのサポートがうまかったんで、同じようにできなかったら“ダメ出し”が出てくるかもしれません。優等生の三田と比較されるだけでも宮澤にはきついでしょうし」(同)
ただ、やはり「美人は得」で、先日の放送で宮澤アナは、週刊誌が報じた博多大吉と赤江珠緒の添い寝デートを、スタジオで男性アナと再現する大役をこなした。床に寝転んだところを真横の恋人目線で映され、「これは仕事仲間ではないシチュエーションですね」と感想を言い、視聴者をドキドキさせた。
これにはコメンテーターの木村太郎氏が「日本は平和だな」と冷たかったが、彼女しかできない役回りを堂々こなしたことで、パワハラの心配も吹っ飛ばす活躍が期待される。(藤堂香貴/NEWSIDER)

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