ちょうど『水曜日~』で、先輩芸人・永野(47)との陰口抗争や、後日放送分での『DMで誘った女性ファンを家に連れ込みまくる』的な発言で大炎上するも、それに懲りず、周囲には『DMがパンクしそうなほど誘いが来る』と自慢するほど、女好きキャラ全開のしんいち。
直撃記事が最初に文春オンラインで出たタイミングで、自身のYouTubeで生配信し、多少の反省の色は見せていたが『女性7人とも、付き合わないことを了承し関係を持っている』と激白。
「そんな、しんいちの『これぞ芸人』ともいえる遊びっぷりに、女性ファンから投げ銭が飛んでいた。まだ独身だし、やっと売れたばかりの芸人だし、女遊びに精を出しても、問題視されないということでは」(女性週刊誌記者)
どれだけ女遊びをしようと、何股もかけようと、憎まれずに逆に好感度が上がる様は『二代目・狩野英孝』という呼び声が高い。
なにせ狩野の場合は、不倫で1人目の妻と離婚し、その後、あの8股騒動を起こして間もなく、淫行疑惑も発覚し、5か月ほど謹慎したが、復帰後は、謹慎前よりも売れているという稀なキャラの持ち主だが。
「しんいちは未婚だし、未成年相手ではない。何より事務所が出したコメントも秀逸だったし、完全に無傷で、さらにオファーが増えるのでは。ただ、あまりに調子に乗り過ぎている感があるので、年齢詐称で近づいてくる女性や、美人局的な女性には充分に気を付けないと、そのうち本当に痛い目にあう可能性も」(同前)
何はともあれ『7人のセフレ』がいるしんいち、うらやましい限りであるが……早いうちに “痛い目” にあった方が良いかもね!! (狩野 玖太)
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