相変わらずカワイイんだけどね（インスタグラムより）
「今回フライデーやフラッシュの記事が出る前から、一部では『業界を牛耳るＢ直系のＥ社』から復帰するというウワサがあった。最初片瀬は、研音の前に所属していた中堅事務所の昵懇の女社長に泣きついたそうだが『今いるうちの売れっ子陣に迷惑がかかる』と断られたという話」（別の大手事務所チーフマネージャー）
フライデーやフラッシュの記事内容的には、たしかにＥ社が当てはまるが、たとえ大手の御加護があったとしても、以前のように地上波番組で活躍できるということではないという、厳しい意見も多いようだ。
「仮にＢ社さんでもＥ社さんでも、現代の御時世ではそれが簡単ではないのはわかっているが、それでも商品価値はある、とジャッジしたのでしょう。今はネットフリックスなどでも稼げる時代ですし、他の大手配信系や劇場映画なら、女優として活躍の場は充分にあるということでは。そこは当然ながら『バストトップ有のフルヌード濡れ場ＯＫ』を視野に入れた契約になってくるはず」（同前）
どうやら、片瀬が大手事務所から女優復帰するにしても『乳首見せ』が交換条件ということのようだが、そもそも、一度は廃業した身。
まさに『裸一貫』からのやり直しが、グレー女優にはピッタリの禊であろう。 （狩野玖太）
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