【アフター嵐】櫻井&相葉「まさかの紅白サプライズ出演説」の真相暴く

やっぱり嵐メンバーは欠かせないNHK(インスタグラムより)

【アフター嵐】櫻井&相葉
「まさかの紅白サプライズ出演説」の真相暴く

新婚2人に忖度した“楽な仕事”

『史上まれにみる話題ゼロ』といわれる今年大晦日のNHK紅白歌合戦。

すでに、出場歌手と司会者は発表されていて、今年は“サプライズ出場歌手枠”も期待薄だという。

そんな中かなり以前から言われていた、あの国民的アイドルの特別企画でのサプライズ出演が、どうやら本決まりになったという。

「嵐の櫻井翔(39)と相葉雅紀(39)の2人です。紅白歌合戦内の東京五輪企画のスペシャルナビゲーターとしての出演が、ほぼほぼ決まったらしい。当初からNHK側は『嵐の誰か1人でも良いから引っ張りだせ』という大号令のもと、ジャニーズ側とずっと交渉していた」(スポーツ紙ジャニーズ番記者)

本来、コロナが無ければ、東京五輪のNHK放送枠は『嵐5人が顔役』となっていたはず。

五輪自体の1年延期と、大野智(31)が半引退でグループ活動休止となったため、櫻井と相葉の『半嵐』で担当することになったのは周知の通り。

「そりゃNHKからしたら五輪中継のテーマソングになっていた『カイト』を、正式出場歌手枠として櫻井&相葉に歌ってほしいが、さすがにそれは無理。だったら、せめて東京五輪を振り返る企画の部分だけでも何とか出てほしい、というのが本音」(同前)

一部では、今年の司会者が発表される前に『櫻井&相葉で紅白司会内定か』などと博打的に報じたメディアもあったが、そこにはNHK側の2人に対する配慮もあったようだ。

Leave a Reply

Your email address will not be published.