一方、Aは肉体派としても知られており、こじるりの好みとは正反対といえる。
さらに、こじるりはその後も筋肉質な男性についてSNS上で「タイプではない」とキッパリ述べている。交際が事実であるならば、一体どんな心変わりがあったのだろうか。
「まあ、好みのタイプと実際に好きになる人は別ですからね。元カレの原泰久氏だって『白くて細い』とは言えませんし。それこそ、Aとの交際に至った決め手は“体の相性”だったそうですよ」(S氏)
確かに、こじるりは以前テレビ番組で「付き合う前に体の関係を持つかどうか」という話題を振られた際に、
「付き合う前に、致しますね。致さないと付き合えないですね」
「致し終わった後のテンポ感とか、合うとか合わないとかありません?」
と述べている。
Aとのセックスがよほど良かったのであれば、好みのタイプなど関係なしに交際に至ったことも納得がいく。このまま一気にゴールイン…という可能性もあるのだろうか。
「それに関してはなんとも言えませんが、事情を知る関係者の間では『交際をアピールすることで、かつての炎上を打ち消す狙いがあるのでは』なんて声もあります。想像以上にアンチが増えてしまったことについては、本人もかなり参っていましたから」(S氏)
元カレの原泰久氏との交際についても“略奪愛”であったことが噂されるなど、最近のこじるりのイメージはどうもよろしくない。
どんな事情があるにしろ、今度こそ幸せな交際であることを願うばかりだ。(ポン広尾)
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