【大晦日の奇跡】急接近『天心VS武尊』夢対決実現か

「K-1は昨年3月のコロナ初期に大規模大会を強行したダメージで団体の存続危機に瀕していたが、その後IT大手のサイバーエージェントとの資本提携を結び何とか復活できた。天心の所属団体もサイバーとは友好関係があり天心もABEMA(※サイバーが運営する国内最大のネット放送局)でも大きい格闘企画番組をやっている。以前より風通しがかなり良くなったのも大きいし年内実現の可能性は高いのでは」(スポーツ紙格闘面記者)

しかし、ここにきて首都圏は新型コロナ感染爆発により2回目の緊急事態宣言が発令。

武尊も『まずはお互いの次戦のビッグマッチを無事に終えてから』と語っていたが、早速、武尊の次戦である1月24日の代々木大会のレオナ・ぺタス戦が延期に。

「理由ははっきり公表されていないが間違いなく緊急事態宣言の煽りを受けたのでしょう。国のガイドラインに従えば5000人は収容できるのだが、会場側から『この状況下では難しい』など言われたら仕方ない部分もあるのでは。しかも今や東証一部上場企業のサイバーがバックについているし以前のように強行したらサイバーの株価にも影響が出かねない」(同前)

これにより、今後の2人のスケジュールに大きな狂いが出たのは間違いないだろう。

夢対決実現のカギは、史上最悪の感染症である新型コロナが握っているといっても過言ではない。(狩野 玖太)

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