綾瀬はるか「巨額投資詐欺疑惑」の広告塔トラブル
ついに法廷へ？
綾瀬・母への膨らむ疑惑
ナンバーワン国民的女優ともいわれる、綾瀬はるか（37）に、またまた “セブン砲” が炸裂している。
当サイトでも今年3月に報じた、綾瀬の地元・広島県の税理士らが企てた巨額投資のトラブルに関する続報が、先日、女性セブンにて報じられた。
「綾瀬は、広島在住の母親を代表にした個人事務所に、ギャラや資産の管理を託している。そこに付け入ったのが、母親と付き合いのある、地元の権威ある税理士・Ａ氏。Ａ氏は他数人のグループで集めた巨額資金を運用していたらしいが、それの出資者への支払いが滞っていた。綾瀬の母も1億円を出資していたそう。そしてその後の展開を、新たに女性セブンが報じた」（芸能事務所関係者）
以前から何度も触れている通り、なぜかホリプロを “目の敵” にしている女性セブン。
綾瀬以外にも、深田恭子（40）、石原さとみ（35）、小島瑠璃子（28）などの、内部リークがないと絶対にできないスキャンダラスなスクープを連発しており、執拗なほどのホリプロ叩きを展開している媒体である。
今回の綾瀬の記事でも、また新しい情報が次々と出ているようだ。
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