本仮屋ユイカ 突然の休養発表で勃発した
「脚本問題で降板」の裏側に性加害疑惑も
「本仮屋=エロい」のイメージが先行?
『本仮屋ユイカが涙の訴え』
『私である意味がありますか?』
こんなショッキングな見出しがおどっていた、先日の文春オンラインからの女優・本仮屋ユイカ(35)の主演映画降板報道。
ちょうど記事が出るタイミングに合わせるかのように、その数日前に突然の休養発表をしていた本仮屋。
「朝ドラヒロイン出身で息の長い活躍を見せているが、バリバリの主演女優というよりは、バラエティや写真集など多方面で活躍する美人タレントというイメージ。そこまで過酷なスケジュールという印象もないため、突然の休養発表に『極秘結婚で妊娠か』なんていう情報も飛び交っていた」(夕刊紙芸能記者)
結局は、主演映画を脚本トラブルで降板したのが要因で、本仮屋が精神的にダメージを負ってしまい、休業となったようだが、いささか疑問の声も上がっている。
「文春の記事を読む限り、どこにでもありそうな脚本問題であり、降板するしないは別としても『わざわざ休養発表までする内容なのか』という声が多い。文春の見出しだけ見て、昨今の映画界のイメージで『本仮屋が性加害の被害者に』『過度の濡れ場要求に拒否反応』という決めつけをしている業界関係者も多い」(同前)
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