【J闇】TOKIO最後の独身・松岡が
「フジ宮司アナにガチ恋」の舞台裏
国分に暴露され
音楽活動は休止したままだが、レギュラーのバラエティ2本と、個々の活動で、いまだそれなりの存在感がある、ジャニーズの現存最古参グループTOKIO。
私生活では、城嶋茂（51）と国分太一（48）の2人はすでに既婚者であるが、最年少の松岡昌宏（45）は独身のまま。
そんな『ジャニ独身最年長で最後の大物』とも言われる松岡に、久々に “恋愛ネタ” が出たという。
レギュラー番組『TOKIOカケル』（フジテレビ系）のロケ特番で、それは急に明かされたという。
「松岡が今回のロケの共演者だったフジ女子アナの宮司愛海（31）にガチ惚れしていると、国分がバラした。松岡は宮司のいないところで『俺、宮司好きだわ』と絶叫していたそうで、そのことを聞いた宮司も大照れ状態だった」（ジャニーズ番組プロデューサー）
放送では、宴会シーンもあり、国分が酔った勢いの暴露のような内容。
『スポーツニュースを観てるのも、スポーツが見たいんじゃなくて宮司を観てるんだよね』と、松岡の口ぶりを真似しながら暴露を続ける国分に、松岡も大慌て。
「次の放送が、今回の総集編になり、松岡が宮司に対しての愛をさらに語る場面がある。どこまで本気かはわからないが、お互い独身だし年齢差も現代ではちょうど良い。ネット上では『超お似合い』『結婚すべき』と大盛り上がりだった」（同前）
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