【歩くパワースポット】湘南乃風SHOCK EYEに
「1000万円トラブルで警察沙汰」騒動余波
不幸の連続
全芸能界ナンバーワンの強運の持ち主として知られ、その彼を待ち受けにすると数々の幸運が訪れるといい『歩くパワースポット』として話題になっている、人気レゲエグループ『湘南乃風』メンバーのSHOCK EYE（ショックアイ：45）。
「最近では、本業のレゲエミュージシャンとしてよりも、“リアル開運男” として、情報番組やバラエティや多数の著書や各メディアの特集などに引っ張りダコ。湘南乃風メンバーの中では間違いなく露出も多く、グループの顔役的存在では」（音楽番組プロデューサー）
そんなショックアイに、突如浮上した『1000万円トラブルで警察沙汰』という大騒動。
現在のところ、週刊新潮の単独スクープのようだが、どのようなトラブルなのか。
「ここ数年のコロナ禍でミュージシャン活動も縮小気味だったことで、新事業を考えたショックアイがパパ友仲間に1000万円の運用を依頼するも『事務所からストップがかかった』と全額返却を要求。しかし任された側は『すでに事業に投下したため即返金は無理』と主張。その返済を巡り、ショックアイ側が自宅に押し掛けたり、学校行事の際に詰め寄ったりと今春に2度も警察沙汰になったというもの」（芸能リポーター）
週刊新潮誌面には、パパ友宅の玄関前と見られる場所で、ショックアイ夫妻が警官2人と対峙する防犯カメラ映像も掲載されて、なかなかショッキングな内容となっているが。
「よくよく記事を読むと、ショックアイが被害者という見方も出来るが、どちらが悪いかは別として警察沙汰になっているのは事実。TKO木本騒動もそうだが、巨額な資金が返済されずにいるとおのずとトラブルが発覚するもの。今回の件も、事態の推移を見守る必要がある」（同前）
そして、開運男であるはずのショックアイが、その記事掲載に引き続き不運に見舞われたという。
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