【J闇】ジャニ次期デビュー候補
Travis Japanが全員で米国留学の舞台裏
米国レーベルとの契約も
ジャニーズ新世代軍（キンプリ･スノ･スト･なにわ）の“第5の矢” 候補筆頭ともいわれる、ジュニアの7人組グループ『Travis Japan（トラビスジャパン：通称トラジャ）』。
ジャニーズの期待とは裏腹に世間的知名度はまだまだ低く、ここ1年ほどで大きく話題となったことといえば、昨春にメンバー7人のうち6人とマネージャーが集団コロナ感染した“トラジャクラスター”。そのうちの中村海人（24）が芸能人初の2回目の陽性公表だったことくらいか。
「今でこそ誰でも彼でも2回3回の感染は当たり前となっているが、当時は皆かなり驚いていて『中村は素行不良なのか』という話も出ていた。そんなトラジャが約1年ぶりに業界内を賑わしてしる」（ジャニーズ番組プロデューサー）
先日、インスタライブにて、なんとメンバー全員で米ロサンゼルスへ無期限留学に行くことを発表したのだ。
「まったく明ける見込みの無いコロナ禍で、今月末からの海外留学はかなりのサプライズ。まだ稼ぎの少ないジュニア7人分の留学費を事務所が賄うということだが、相当な額がかかる。『資金力無限のジャニーズ以外では絶対無理』といわれるほど、ある意味無謀な計画」（同前）
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