【女子アナ闇】テレ朝・斎藤ちはるアナ
「番組降板」だけでなく「退社」一直線か?
局上層部が激怒
不祥事連発で問題山積みのテレビ朝日に、またも激震が走っている。
見た目によらず男性スキャンダルだらけの元乃木坂・斎藤ちはるアナウンサー(25)が、局の看板番組『羽鳥慎一 モーニングショー』からクビ宣告された内部情報を、当サイトはどこよりも早くキャッチして報じていた。
「現時点(※3/14時点)で、まだ局や番組からの正式発表は無いが、その後にスポーツ紙や週刊誌も3月一杯で降板と報じた。4月からの後任も一部で報じられているので、正式に発表されるのも時間の問題」(情報番組プロデューサー)
それらの記事をまとめると、担当番組の多い斎藤アナの仕事調整的な狙いもあり、今春に入社2年目となる森山みなみアナ(23)がモーニングショーの後任アシスタントになるという。
しかし、斎藤アナ降板の真の理由は、もちろん違う。
「降板というよりクビ切りに近いでしょう。担当番組が多いといってもバラエティ2本のアシスタントなので、実質稼働するのはモーニング以外はたったの月4日だけ。弘中綾香アナ(31)や他の女子アナの方がもっとタイトに働いている。斎藤アナはまだモーニングに居座る気だったようだが、度重なるスキャンダルで、局上層部が怒り狂っていたので降板は当たり前」(局を取材したスポーツ紙記者)
斎藤アナはもちろん独身だし『コロナ禍でなければ、さほど問題が無い』という意見もあるようだが。
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