そして、そんなガーシーに対して、いまだ深い恨みを募らせる “ヤバ過ぎる人物” は大勢いるようで……。
「安倍元首相の事件で、一時的には警戒心が強くなって『今後はドバイに来たファンとの面会は止める』と発言していたが、結局、また気が緩んでいるよう。ドバイのレストランで仲間と食事しているところをインスタで生配信して『会いに来てや』と呼び掛けたりと、ゆるゆるになっている。そんな状況を見て、真偽のほどはわからないが『今がチャンス』とばかりに、ネット上にガーシーへの殺害予告を匂わすヤカラも現れている」(芸能系ITジャーナリスト)
YouTube活動を始めた当初は、ヒットマンに怯えていたのか、居住地すら一切明かさず、警戒に警戒を重ねていたガーシー。
“仲間が増えた”“国会議員になった” といえど、何が起こるかわからないご時世。
ガーシーの味方をするつもりはないが、このあたりでもう一度初心に帰った方が身のためなのかもしれない。 (溝田潤之輔)
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