【やばすぎ】参議院議員ガーシーに
「殺害予告」が出るってホント?
警戒心がゆるゆるに
まさに『日本は終わった』ともいわれた、まさかのガーシー議員の誕生。
一時は、日本に早期帰国という情報が流れるも、結局、ドバイに滞在したままのガーシーこと東谷義和(50)。
最近では、Twitterアカウントに続いて、まさに命綱だったYouTubeアカウントまでも、次々とバンされていたが。
『切り抜き舞台を使ってどんどん拡散させる』と息巻いていたものの、その切り抜き部隊のアカウントまでも続々とバンされ続け、ユーチューバーとしては存在感がかなり弱くなった印象がある。
「怨敵である楽天・三木谷浩史氏(57)の反撃力を甘くみていたのか、現在のガーシーの発信ツールはすでにInstagramとTikTokくらいになった。『オンラインサロンがすぐ始まる』『FC2で動画配信したり新SNSを始める』とかなり前から吠えているが、いつも通りの “言うだけ番長” でなかなか始まらない状態」(週刊誌芸能記者)
現在は、ガーシー信者から、その数は実に2000を超えるという休眠状態のYouTubeアカウントを提供させて『これを使えば毎日バンされても5年持つ』と、相変わらず強気の姿勢のガーシーだが。
「あれだけ『綾野剛やその周囲を完全に潰す』と怒り狂っていたのに、いまでは裏で手打ちがあったのかと思うほどにトーンダウン中。『議員になって影響力をつける』と息巻いていたが綾野剛(40)のドラマが普通に放送されている状況を見ると『結局、世間からは完全にスルーされたまま』という現実が、如実に表れたのでは」(同前)
ガーシーが、このまま日本に帰国せずに国会の召集にも応じない場合、国会法で懲罰委員会にかけられ除名処分になるという話もあり、『そのうち完全に消える』『すでにネット上では死人扱い』というムードも漂ってきている。
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