【めくれる】財界の大物の「盗撮コレクション」転売か

リストラで恨みをかったか

「政財界の大物が人生を棒に振ってまでのめり込んだ日本の盗撮文化を本当に“世界に発信”したなら、すごい話ですけど、一生、金に困ることはないほどの報酬を得ていたはずの本人が動画などをわざわざ流出させるとは思いにくいです。ただ、盗撮愛好家は同じ嗜好の人と所有物を交換することが多いので、そこから本人の知らないところで漏れた可能性はありますよね」
もちろんO氏が世界に発信していたのは盗撮文化ではない。カリスマ経営者としても高い評価を受けた人物で、女性幹部登用や労働環境改善にも積極的だったことで知られる。一方、社員の大量リストラを「新陳代謝」と称して進めていたため、一部では「冷酷なブラック企業の旗手」と揶揄されていたこともある。
「本人はそういう批判を気にしないタイプで、幹部役員にも『管理するのではなく、人を引っ張っていくリーダーシップを持て』と実行力重視を掲げていました」(経済ジャーナリスト)
一部マスコミでは女装趣味や女性社員へのセクハラも取り沙汰されたが、さすがは「上級国民」。現行犯なのに逮捕もされず、マスコミが事件を報道したのは数日後という腫れ物に触る扱いだった。
「それでも送検されたのは所持していた盗撮動画が大量にあって余罪多数の可能性があったからだともウワサされましたが、いずれにしても、すべての肩書きを失って『世界に発信する』力をなくしてしまった」(同ジャーナリスト)
高山氏はこの商品が次に売られた際は「買って中身をたしかめてみたい」と言っているが、5月中旬時点では見当たらず。
「これがもしO氏のコレクション流出ならぜひ見て見たいです。お金持ちのセレブのコレクションには、巷でまず手に入らないようなスゴイモノがあったりしますからね」
無論、盗撮動画の売買は違法性が問われる可能性が高く、購入は止めておくべきだが……。(片岡亮/NEWSIDER)

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