【炎上その後】新潮45休刊で新潮社のタブーが暴露される?

【炎上その後】『新潮45』休刊で新潮社のタブーが暴露される?

元執筆人がライバル誌にタレコミも

LGBT(性的少数者)に対する過激な記事掲載で強い批判を受けて9月に休刊となったことで、月刊誌「新潮45」の有力ライターたちは大きな定期仕事を失った形だ。その2カ月後には早くも「これを機に廃業を考えるようになった」と話すライターもいるのだが、発行元の新潮社内部でも賛否の分かれる大騒動になった話だからか、中にはペンネームで書いていたライターの本名を暴露する関係者もいる。
「実は新潮社が出す週刊新潮の宿敵、週刊文春の関係者が、新潮45の常連ライター…

Leave a Reply

Your email address will not be published.