【マスコミ裏】三田次男の代理人は「芸能界闇の守護神」

【マスコミ裏】
三田次男の代理人は「芸能界の闇の守護神」と呼ばれる男だった

山口メンバーの会見で悪名広めた

11月29日、 “究極の落ちた2世” として本サイト準レギュラーである三田佳子次男の高橋祐也被告(39)の初公判が行われた。
そこで何よりも注目を集めたのが代理人弁護士だ。“ヤメ検” の超大物、矢田次男弁護士(70)である。
「ジャニーズ、バーニングの顧問として、業界では知らない人はいない凄腕です。母の三田さんが現在所属している大手芸能事務所経由で依頼したようです。しかし矢田氏ももう高齢で色々と心労がたたっているのか、公判中に居眠りをして、傍聴していた記者に失笑をかっていたそうです」(芸能関係者)
この矢田弁護士、いくら三田佳子の次男の件とはいえ、この規模の案件の代理人を引き受けるとは少々意外な気もするが。
「実は、長らく務めたジャニーズの顧問契約を今年切られています。原因は、あのTOKIO山口の件で、謝罪会見や取材対応の仕切りの不味さにメリーさんが大激怒して対立、ケンカ別れに終わったそう。結果的に大口の取引先を失ったので、その補填に必死なのでは」(同前)
しかし、もう年齢的にも実績的にも十分であるし、このまま大人しく引退しても良さそうなものだが、こんな事情もあるという。
「矢田弁護士は、秘かに韓国クラブにどハマりしてるらしい。そして、何やらそこのキャストのひとりに金食い虫の愛人がいるらしく……いくらお金があっても足りない、なんてボヤいていたそうです。一時期、矢田弁護士を張り込んでいた記者もいたほど」(週刊誌記者)
ちなみに12月7日には高橋祐也に覚醒剤を売った容疑で男が逮捕されている。この売人の弁護も矢田が引き受けるのだろうか。
ジャニーズから切られたとはいえ、まだまだ芸能界に多大な影響を及ぼす “闇の守護神” 。今後も危ない話題を振りまいてくれることに期待大だ。(瀬戸ジーニアス)

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