【速報】富田林逃走犯 エグすぎるレイプ犯行暴く

富田林署から逃走した樋田淳也(大阪府警提供)

富田林署から逃走した樋田淳也(大阪府警提供)

樋田の足に彫られているという刺青(大阪府警提供)

樋田の足に彫られているという刺青(大阪府警提供)

【速報】富田林署逃走事件 報道規制でタブーとされた レイプ犯行がエグすぎる

ナイフ突きつけ「オナニー」や「フェラ」強要

大阪府警富田林署の留置場から男が逃亡してから早10日間が経過した。逃亡したのは、窃盗、強盗致傷、強制性交などで計4回逮捕されていた樋田淳也(30)。大阪府警は実家、祖母宅の前に1台の警察車両を停め、24時間体制で張り込みを続ける一方で「女装癖がある」という情報をもとに西成区のドヤ街や宗右衛門町の風俗街など、大阪市内のディープスポットを中心に監視の目を光らせている。
「樋田の犯行状況については実質的な報道規制がかかっているんですよ」
そう明かすのは在阪のベテラン記者だ。樋田は5月24日と25日、大阪府内のマンションに侵入し、女性を襲撃。それぞれ強制性交未遂(強姦未遂)と強制性交(強姦)の容疑で逮捕されているが、その詳しい中身については一切報じられていない。
「要は、エグすぎて報道できないんです。樋田は24日の終電直後、大阪市内のマンションに侵入。25歳の女性を尾行し、1階エレベーターホールで首にナイフを突きつけつけ、『声を出したら殺す。お前を殺してやる』と脅迫。そのまま彼女の部屋に押し入り、全裸にさせて『俺の前でオナニーをしてみろ。騒いだらすぐに殺すから』と、実際オナニーまでさせている。その後、樋田は胸を揉みしだき、局部をまさぐったというのです」(同前)
卑劣なことに、樋田は痕跡が残らないよう用意周到に手袋をはめていた。
「その後、樋田は彼女にナイフを突きつけながら外に連れ出し、マンション前に停めていたバイクに乗れと命令。そのまま拉致しようとしたのです。彼女が大声を出したところ、樋田はそのままバイクで走り去ったといいます」(同前)
2人目の被害者が覆われたのは、その24時間後のことだった。25日深夜、樋田は大阪府内の別のマンションに侵入。マンション通路で24歳の女性の首にナイフを突きつけ、左手で胸を揉みしだきながら「ドアを開けろ。警察に連絡したら殺すぞ」と凄んだのだ。
「樋田は『舐めろ。セックスさせてくれたら殺さないから。でも、騒いだら殺すから』と何度も言い、無理やりフェラチオをさせたといいます」(同前)
結局、その数時間後に逮捕されたのだ。もはや病気としか言えないほどのレイプ癖。逃亡生活の果てに、また女性の被害者が出ないことを祈りたい。

変装した場合の想定イラストも公表された(大阪府警提供)

変装した場合の想定イラストも公表された(大阪府警提供)

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