フジテレビ「ポップUP!」壮絶パワハラ発覚で遂に打ち切り決定か

最近ジリ貧感漂うフジテレビ

フジテレビ「ポップUP!」
壮絶パワハラ発覚で遂に打ち切り決定か

「バイキングに戻して欲しい」

当サイトでもたびたび取り上げている “歴史的大不評番組” と言われるフジテレビの平日昼帯番組『ポップUP!』の早期打ち切りの話題。

ここに来て、ついにそれが本決まりになったというが、そこには先日週刊文春で報じられた、番組のチーフプロデューサーであるフジテレビ局員H氏の壮絶パワハラ騒動が大いに関係しているという。

「何といっても、部下にあたる外部スタッフのAPの男性が2回も自殺を図っているのは衝撃が強すぎた。もともと放送開始半年後となる今秋には大幅リニューアルを予定していたというが、今回のパワハラ文春砲は局内でもかなり問題視され『いっそのこと来春で番組自体を終わらせよう』となったとか」(情報番組プロデューサー)

その余りに壮絶すぎるパワハラの内容は、週刊文春の方で確認していただくとして、やはり気になるのはH氏の素性についてだ。

「一部報道では明治天皇の玄孫というのもあったが、フルネームの漢字を見ただけでも華族の名家の出というのはすぐにわかる。過去に何度も仕事をしたこともあるが、典型的なボンボンのテレビ局員という感じで、一言で言えば『超イヤな奴』。そして無類の女好きで知られ、営業に来るプロダクションのマネージャーに頻繁に合コンを開かせていた。枕営業なんかも地で行くタイプ」(芸能事務所経営者)

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