そして、もう一つは『女性セブン』が報じる、投資家への転身だ。
「眞子さんの潤沢な皇室貯金を元手に投資家としてやっていくという半ば無謀なプラン。しかしその裏で『投資駐在員ビザ』の取得を目指しているのが真の狙いだとか。そのためには、まず小室さんが形状だけでも会社経営者となる必要があるそうで、なかなかハードルが高い」(皇室担当記者)
一部では『小室さんが早くも眞子さん資金の半分をFXで溶かした』という真偽不明の情報もあるというが。
「アングラ系の皇室叩きサイトが、すでに5000万円以上損失を出していると報じたが、さすがにデマでしょう。しかし、もし実際に小室さんが投資を始めたら、それも現実になるかもしれない」(同前)
国連職員にしろ、投資家転身にしろ、そんな話が次々と出てくるほど、小室さんの国際弁護士への3回目の試験は無謀な挑戦なのか……まずは、その結果を黙して待つのが『小室ウォッチャー』としての、正しい姿勢なのかもしれない。(溝田潤之輔)
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