もともと内村と千穂さんの結婚に反対だったという周子さん。
文春記事によれば、千穂さんが第一子を妊娠した際に 『ほんとに航平の子なの?』 と問い詰めたということからも、その異常性を感じられるだろう。
「周子さんはテレビでは、コミカルなキャラクターで受け入れらてる部分もあるが、裏ではスタッフに対してもあれこれと文句をつけるそう。『息子が凄いってだけでテレビに出ている。うちの番組では使わない』 という話も多く耳にする」(バラエティ演出家)
結局のところ、内村のモラハラは、周子さんのモラハラの延長線上にあるようだ。
「内村もマザコン気味なのでしょう。長年続く嫁姑問題に嫌気もさしていた内村が、結局、周子さん側についた結果、千穂さんに対するモラハラが過熱していき、内村から離婚を切り出した。文春記事の影響もあり、このまま離婚となれば、内村のイメージダウンは必至」(スポーツ紙記者)
近代日本体操界の象徴でもあった内村。
“汚れた晩年” を払拭するためには、何か自分の言葉で弁明する以外に道は無いだろう。(狩野玖太)
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