【深刻続々報】中居正広 嵐・二宮との電話共演で分かった「最新の病状」

年明け復帰を期待してます

「特に、金スマの方は、後輩の嵐・二宮和也(39)が映画の番宣で出演する貴重な回だった。最初は、事前に録音したような音声で、二宮にいつもの中居のMC衣装を着せて代打MCを要請していた。しかしエンディングでは、サプライズで実際に電話をつないで、二宮と30分ほど話をして、その一部がオンエアされた。二宮もかなり心配していたようで、会話の最初の方は涙ぐんでいた」(ジャニーズ番組プロデューサー)

ラジオの方は、毎週代打MCを務めるキスマイ・藤ヶ谷太輔(35)が通常通りの事前録音放送をしていたが、エンディングのみ中居の電話音声に切り替わり、改めて年内休養を笑いを交えながら伝えていた。

休養といいながら、声のみではあるものの2日連続の番組出演。

そこには、中居サイドのある狙いがあるようだ。

「金スマの収録は11月19日で、ラジオ音声の電話収録もその前後で行っていたそう。やはりその段階で、すでに年内いっぱい休養することは決めていたのでしょう。そして、正式に年内休養を発表したタイミングで、テレビやラジオで肉声を届けることで、重病説を払拭する狙いがあったのでは。本当はかなり深刻だからこそ、そう察知されないように無理して電話出演した可能性もある」(週刊誌記者)

本当の病状を明かさないというポリシーの中居。

一連の行動には疑問の声もあるようで、当サイトが方々に取材した感触も『まだまだ安心できる状況にはない』というもの。

とにかく今は、電話出演などの変な小細工はやめて、治療や療養に専念して早く元気な姿を見せてほしい。 (瀬戸ジーニアス)

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