みなさん、色々なんですねぇ（インスタグラムより）
「週刊文春は熊田の不倫騒動が四角関係で更にドロ沼化していることを、女性セブンは篠田の不倫疑惑もドロ沼化して2才の愛娘に半年も会えていないという苦悩を報じていた。正直2人とも完全に旬を過ぎたママタレだが、こうやって大手媒体で記事になるというのは、やはり芸能人の不倫ネタを読者が求めている証拠でしょう」（同前）
女性芸能人の場合、特に結婚相手が一般人の熊田や篠田のようなケースで、結果的に不倫に走る者が多いイメージだが、何か理由があるのか。
篠田の場合は、まだ “不倫確定” とはなっていないが、やはり共通する部分は大いにあるようだ。
「熊田だって、そりゃ若い時はバリバリのグラドルでバラエティでも大活躍し、業界人は勿論のこと男性芸能人にもチヤホヤされてきた。超大御所芸人の愛人だったウワサもあったくらい。篠田も全盛期のＡＫＢでトップクラスの人気を誇っていて、熊田以上にチヤホヤされてきた上に、業界の超大物の愛人説があった。そんな2人が、一般の会社員や小規模会社の経営者と結婚したって満足できるはずがない。それは2人以外の女性芸能人にも言えるのでは」（芸能リポーター）
結局は、若いころのバブリーな生活が忘れられずに “もっと上” を求めて行動するうちに、不倫沼に陥っていくパターンか。
やはり、女性タレントというものは “カネと権力” にしかなびかない生き物なのだろうか。 （狩野 玖太）
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