【J激震⑨】ジャニーさんの「少年性加害疑惑」関係者が暴露した衝撃事実

【J激震⑨】ジャニーさんの「少年性加害疑惑」
関係者が暴露した衝撃事実

現役ジャニタレも名指しで炎上

『タッキー&キンプリ騒動』の火がまだまだ立ち消えない最中、その裏で久しぶりにクローズアップされたのが、ジャニーズ事務所前社長である、故・ジャニー喜多川さんの『少年性加害疑惑』だ。

「今や完全に “あの人は今” 状態のガーシーが、有料サイトで今が旬のジャニーズネタに力を入れている。しかしながら独自ネタは皆無で、見ず知らずの関係者の内部リーク待ちの状態。そんななかインパクトがあったのは、ジャニーさんに実際に性加害をうけた元ジュニアを動画に引っ張り出したこと」(スポーツ紙ジャニーズ番記者)

今更、故人の性癖を蒸し返すのも多少気が引けるが、ジャニーさんの “異常な少年愛” は事実であり、性加害があったことも過去の文春との裁判でも明らかになっている。

「ジャニーさんが4年前に亡くなってから、この話は禁句となり都市伝説化しているが、海外メディアでは訃報の際も『美談にする日本はオカシイ』と報じられていたほど。今までの被害者の証言は、仮名で顔出しもしない元ジュニアばかりだったが、今回、いくら無名だったとはいえ、実名顔出しで過去の被害を訴えたのは初では。おまけに、そこに話題の現役ジャニタレの名前まで出したことで波紋が広がっている」(同前)

ガーシーとのコラボ動画で、ジャニーさんからの過去の性加害を訴えたのが、岡本カウアン(26)という無名の元ジャニーズジュニアで、現在はブラジル在住のアーティストだという。

そして、ジャニーさんとの “3P性加害” を受けたのが、現在騒動の渦中のキンプリ・平野紫耀(25)だというのだ。

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