【J激震②】タッキー後任人事「イノッチは松潤までのつなぎ説」浮上
来年末には松潤が社長に?
タッキーこと滝沢秀明氏(40)の、ジャニーズ事務所取締役副社長、およびジャニーズアイランド代表取締役の電撃辞任劇。
後味の悪い “絶縁的な決別” の真相が未だはっきりしないなか、1人の “ベテラン地味顔ジャニーズ” に注目が集まっている。
それは今回、ジャニーズアイランドの2代目社長を任された、元V6のイノッチこと井ノ原快彦(46)だ。
「俳優や司会者、タレントとして、勝ち組ジャニーズの1人でもある井ノ原。現在もカミングセンチュリーとしてグループ活動も行っているが、事務所内のタレント序列は10番手くらい。そんな井ノ原がいきなりアイランド社の社長とは、まさにサプライズ人事」(スポーツ紙ジャニーズ番記者)
『ジャニーズには珍しい、良いパパイメージ』『長年NHKの朝の顔だったので好感度も知名度もバツグン』と世間からは、かなり高評価の井ノ原。
しかし、ジュニアの育成に力を入れていたという情報は皆無で、『なぜタッキーの後任?』と疑問の声も多く上がっている。
「井ノ原は、今後もタレント活動は続けていくということで、早くも『腰かけ社長』のイメージが先行している。井ノ原本人も『自分は何もできないので、周囲の助けが必要』と発言するなど “ポンコツぶり” が露呈している」(同前)
果たして、そんな井ノ原が、なぜアイランド社の社長に抜擢されたのか。
それは『タッキー退社騒動』のスケープゴートとして、適任だったからだろう。
Leave a Reply