【J闇】ヘイセイ新曲が
「あの大ヒット曲のモロパクリ」ってマジ?
偶然を利用した炎上商法?
最近何かと騒々しい、ジャニーズ事務所の現8人組グループ『Hey!Say!JUMP(以下:ヘイセイ)』。
今度はなんと5月末にリリースしていた新曲に『モロパクリ疑惑』が浮上しているというから穏やかではない。
「ヘイセイの最新曲はトリプルA面シングルで、それぞれにタイアップもついていてプロモ―ションにも力が入っている。その3曲の中でアニメ主題歌となっている『春玄鳥』という曲に疑念がかけられている」(ジャニーズ番組プロデューサー)
その『春玄鳥』、すでに今年の4月から日本テレビ系の『ラブオールプレー』というバトミントンを題材にした人気アニメの主題歌としてお茶の間に流れているが、その段階で『あれ、この曲は…』とパクリ疑惑で盛り上がっていたという。
「もう歌い出しからいきなりパクリ全開という感じ。ここまで似た楽曲を提供された段階で、レーベルのスタッフたちもなぜ疑問に思わないのかが不可解過ぎる」(同前)
そのパクられた方の楽曲は、現在は活動休止中のAAA(トリプルエー)の代表曲である、2013年リリースの『恋音と雨空』。
当時は出稿量のかなり多いCMのタイアップもあり、レコード大賞優秀作品賞にも選ばれて、紅白歌合戦でも歌われるなど、ロングヒットとなった名曲。
『AAAの歌は知らないけど、この歌は大好き』という業界関係者も多いという。
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