【J闇】春の連ドラスタートで
「キムタクVS櫻井翔」内紛勃発?
数年前から「裏被り」はあった
泣く子も黙る “ジャニーズの帝王” 木村拓哉(49)主演の4月クールの連続ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)がついにスタート。
かつては “国民的高視聴率俳優” と呼ばれた木村だが、時代の流れもあるのか久々の連ドラ主演にもかかわらず、初回視聴率は11.8%と低迷。
現在は多メディア時代で、見逃し配信の数字などが重要視されており、世帯視聴率を優先する時代では無くなっているのは事実だが、それにしても寂しい数字だ。
「数多いキムタクの連ドラ主演作品のなかで、圧倒的な初回ワースト視聴率。同局同枠で約2年前に主演した連ドラ『BG』は初回が17%スタートだった。いくら “視聴率はあまり関係ない” という昨今でも、今回は期待外れの数字」(ドラマプロデューサー)
今や一桁スタートも当たり前の時代だが、やはり木村が主演なら “最低でも15%は欲しい” というのがテレビ局側の本音だろう。
『内容がつまらない』『脇のキャストが弱い』『タイトルがダサすぎる』と、何かと酷評される今作品だが、裏ではこんなゴタゴタもあったという。
キムタクドラマ視聴率が、まさかの一桁になるとは!
ジュリーがいくらわめこうが、器小さくて化石頭である以上今の時代には通用しない。
そんなジュリーをどうこう言うより、まずバーニングプロの権力者・周防郁雄の借金がバレてみな?
感情優先のジュリーでも、「たとえあなたのやり方でも、ネットには敵わないよ?」と引導を明け渡したりして(笑)