「給与待遇も他の女子アナとは全然違う。インセンティブ付きで今現在でも年収3000万以上で同期局員の倍以上ある。それが今後は5000万以上に弾む可能性も。そうなるとフリーよりも安定して確実に稼げる。おまけに女性初の役員登用が将来的に実現する可能性も高い」(日本テレビ関係者)
さらに “超ウルトラC” も用意されているとか。
「水卜アナの引き留め工作は、役員会議の場でも話題になるそう。日テレの場合、社長の上に更に副会長と会長が存在するので、社長でも実質ナンバー3のようなものだが、早くも役員会議では『まずは平の取締役から、ゆくゆくは代表取締役で』という声も上がっているとか」(同前)
日テレの会長をも超える存在という、讀賣グループのドンである、あのナベツネ氏も大のお気に入りだという水卜アナ。
目先の年収1億円程度のフリーアナに飛びつかず、恒久的に日テレに残っている方が、何かと正解なのかもしれない。(狩野玖太)
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