【女子アナ闇】久慈アナ退社で浮上するフジテレビの次なるリストラ候補
次世代エースのはずが…
フジテレビでは50代局員のリストラが進むなか、女子アナとて例外ではないようだ。人気の久慈暁子アナ(27)が、来年3月をもって退職することがわかった。
「大学時代からモデルとして活躍。スラッとしたスタイル、クセのないかわいい顔立ち。だれもが将来のエースだと思っていました。でもしゃべりのアドリブができず、場を盛り上げようとするプロ意識が欠如。“戦力外”になり、3月に辞めるという話が決定しました」(フジテレビ関係者)
久慈アナは2017年に青山学院大を経て、フジテレビ入社。美人モデルとして大評判だっただけに鳴り物入りの入社だった。
「女子アナ界の名門・青学大の出身だし、母親もアナウンサーだったといいます。いってみればサラブレッド。彼女の有名な話としてMLBの大谷翔平と同じ奥州市の出身。奥州市長に招かれ“郷土の誇り”として対談したことでも有名でした。久慈アナはエリート中のエリートアナでした」(女子アナライター)
しかし、期待の逸材だったが、2019年春、東京ヤクルトの投手Hとの同棲が週刊誌報道で発覚。入社2年も経たず同棲していたとされ、下半身の軽さが取りざたされた。
「Hとは最近別れたのですが、久慈アナの評価は下がったまま。というのは、いま局のエースは井上清華アナ(26)だからです。井上アナは出世番組『めざましテレビ』のMCを昨年3月から担当。不動のエースになりつつある。井上アナは青学大の1年後輩。一方、久慈アナは現在、フリーアナで構成する『めざましどようび』の担当。完全に窓際扱いなのです」(前出・女子アナライター)
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