今後、10億円以上あるという大野の資産を元手に、都下や地方リゾート地での不動産展開を本格化させていくようだが、そうなると気になるのはやはり大野の今後だ。
「ここまで大野が不動産ビジネスで成功していくと、もうやりたくもないアイドル業に戻る意味が完全になくなる。以前は『お金がつきたら復帰する』なんて揶揄されていたが、つきるどころか増える一方。数年後には活動休止時の資産が倍以上になるのでは」(同前)
最近では『5人で嵐』という拘りも薄くなってきたといわれている、現在活動中の4人。
大野復帰のタイムリミットといわれているのは、松本潤(38)の大河主演作『どうする家康』撮影終了予定の23年9月。
それを待たずして『大野は結局引退で、嵐は4人で活動再開へ』という見出しが各メディアを飾る確率がかなり高くなってきているように思えるが、果たして……。(瀬戸ジーニアス)
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