菅田将暉&小松菜奈
電撃婚裏にある「事務所の陰謀」
『結婚させないなら事務所を辞める』
若手俳優界の超ビッグカップルである菅田将暉(28)と小松菜奈(25)。
2019年から交際していて、近い将来のゴールインに向けて動き出していると見られていが、なんと先日、いきなりの結婚発表を行なった。
「2人の連名でそれぞれのSNSで同時に発表した。芸能界やワイドショー界隈は一気に祝福ムード一色となったが『結婚するとしても来年以降』という見方も多かっただけに『何か急ぐ理由があったのでは』と、いつもの展開となっている」(情報番組プロデューサー)
こうなると、まず話題にあがるのは小松の妊娠説だが、それには否定的な意見も多い。
「小松ほどの売れっ子女優だと、公開前の映画の予定も山積みで、広告契約も多い。女優のマネジメントには定評のある大手のスターダスト所属だけに、そのあたりの教育も徹底されているので、デキ婚という可能性は低い」(同前)
やはり、さんざん報じられている通り、菅田があまりに小松に熱を上げすぎているために『他の男性にとられないように、法的に結ばれたい』という菅田の焦りがあったのか。
「小松は、あの“伊藤健太郎騒動”の際にも名前があがったし、若いのに“魔性系”で有名。今後も同年代のイケメン俳優との共演が目白押しなだけに、菅田からしたら、早いうちに『縛りつけておきたい』というのが本音でしょう」(週刊誌記者)
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