熊田曜子 第二のドロ沼裁判で旦那が握る「最終兵器」とは

熊田曜子、厳しいかも?(インスタグラムより)

熊田曜子 第二のドロ沼裁判で
旦那が握る「最終兵器」とは

不倫相手の関係者を味方に

いったん話題が消えかけたものの、ここに来て再度盛り返しのある熊田曜子(39)のドロ沼騒動。

熊田曜子、厳しいかも?(インスタグラムより)

夫であるA氏からの暴力の件での初公判も始まったが、当然ながら夫は否定するかたちで、簡単に決着する様子は無い。

しかし、熊田にとって、それよりももっと大ゴトになるであろう『不倫ネタ』に関する訴状がA氏から出されていたのだ。

 

「自身に対する熊田の名誉棄損と、また熊田の不倫相手とされるフジテレビ局員のM氏に対しての慰謝料請求です。M氏サイドは、いきなり訴えられてかなり動揺している」(情報番組プロデューサー)

 

M氏は、それに関して文春砲の直撃を受けるも、困惑したうえで否認。

 

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その流れで今度は熊田ネタに力を入れている週刊女性が、M氏の妻である元フジテレビのフリーアナ平井理央(38)へ直撃。

「まさに “カオス状態” といった印象だが、やはり話題の焦点はDVどうこうよりも、熊田とM氏の不倫は事実かどうかになってきている。この状況だけ考えても、熊田の危機的状況は何も変わっていない」(同前)

 

しかし、A氏がDVを否定するように、M氏も不倫を否定している状況では、なかなか事は前に進まないもの。

A氏は、以前の報道でも、熊田の使用する大人のオモチャ『ウーマナイザー』のDNA鑑定を武器として握っているとされているが、何とそれだけではない最終兵器も用意しているという。

「もともとテレビ局に顔が利くA氏が、ありとあらゆるネットワークを使い執念でさらなる”決定的証拠”にたどり着いたとか。今後、裁判がもつれたら新たな動きに出る可能性もあるのでは」(同前)

 

当サイトはA氏優勢とみているが……今後も引き続き “しつこく” この件を追っていきたい。

(狩野 玖太)

 

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