「買い物をしていたのは間違いないようですが、黒髪女性は米国人なのか日本人なのかアヤフヤな情報。大谷は英語が不得手なので、単なるスタッフという話もあります。その後の目撃談もなく、“本命カノジョ”ではないでしょう」（前出･スポーツライター）
大谷は、いまや年齢を問わない米女性の人気者。たとえば、この7月、大谷のホームランに、赤いTシャツを着た10歳もいかない女児が興奮。飛び跳ねて大喜びする姿が全米中で放映された。
「いま、大谷に向けて『デートして』という大きな紙を持って球場でアピールしているという美容師の金髪女性が話題になっています。でも彼女以外にも紙だけでなく、派手な化粧でアピールする女性はゴマンといます。なかには極小ビキニで応援していた女性もいましたが、球場からNGが出ました」（米国紙記者）
もちろん大谷への“熱チュー”女性は、一般人だけでなはない。
「現地のリポーターや記者にも大谷ファンが多い。やたら金髪美女が目立ち、黒髪男子の大谷には憧れを抱くのだとか。いま大谷にもっとも近いといわれるのが、地元局の金髪女性リポーターＡさんで、180センチ近い元モデル。もう1人は地元紙記者のＢさんで、こちらも金髪。両人ともすごい美人で評判」（前出･米国紙記者）
完全に、一般人やマスコミまで群がっての争奪戦だ。
「大谷はTVゲーム好きで知られ、ゲーム話が通じる女性が好きなようです。しかも、もともと金髪が好きなのは有名。そのため金髪女性の熱狂ファンは、大谷ゲットにみんなTVゲームの練習中」（エンゼルス関係者）
来季の大谷は年俸30億円以上、5年契約以上だとれる。金髪求婚者は、ますます急増中だという。（フルキカズヤ）
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