【アフター嵐】 松潤まさかの大河主演 「嵐再集結プラン」 幻に!?
スケジュール的に再結成は無理
緊急事態宣言も延長され、世間を騒がず “政界のマツジュン” といえば、時短無視の銀座クラブ豪遊で批判が殺到し自民党を離党した松本純議員(70)のこと。
しかし “元祖マツジュン” こと松本潤(37)も話題では負けていない。
「先頃、2023年のNHK大河『どうする家康』の主演を務めることが発表された。まさか現在短期休暇中ともいわれる松本が大河の主演を張るとは、まさにサプライズ的な発表となった」(スポーツ紙ジャニーズ番記者)
まだ2年後の作品のため、表向きに決まっているのは主演や脚本家だけで、共演者情報などその他詳細はまだ明らかになっていない。
しかしながら、いまだ再集結を熱望し続ける嵐ファンが一番気になっているのはその撮影期間にあるという。
「昨年末で活動休止になった嵐だが『東京五輪で再集結』という声もあれば『実質的な解散』という声もある。先行き不透明には変わりないが、キーパーソンといわれる大野智(40)は『2年間は何もしたくない』という気持ちがあるそう。それを受けてファンが希望的観測で口にしていたのが『2023年再集結説』だった」(同前)
そのにわかな希望が、今回の松本の大河主演確定で幻になるのだろうか。
通常の大河ドラマの撮影は、前年の7月頃から翌年の10月頃まで行うパターンが多い。
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