【女子アナ人気No.1】田中みな実が”業界人ストーカー”に悩ませれていた

「芸能人に交渉できるならだれでもいい。現役の芸能プロのマネージャーが副業でやることもありますし、制作会社の人間、芸能ライターなども副業でやっています。テレビ局、出版など頼む側は、だれでも結果オーライ」(前出・週刊誌記者)

しかし、コーディネーターをめぐってのトラブルも多い。
「コーディネーターが高額を提示して、いざ制作元、版元などに紹介するとギャラが違った。前金で保証されるはずだったのに違う……など、ギャラやシチューエーションをめぐってトラブルなど日常茶飯事」(前出・週刊誌記者)

そうしたなか最悪なのか、みな実には完全にストーカー化している人間が複数いるという。
「1人は、みな実が局アナ時代からの追っかけでイベントに必ず出没。経緯はわかりませんが、前事務所のときに仕事を成功させているとか。もう1人は芸能マスコミ出身で、昔みな実の番記者だったと言われる人物。その人物もみな実との仕事を成功させています」(女性週刊誌編集者)

仕事の域なら、当然問題がないが、
「仕事を成功していることもあり、いろいろ理由をつけてみな実を呼び出し個人的に会うことを要求してきたとか。みな実が前事務所を辞めた理由の一つにそれがあるといわれているんです」(前出・女性誌編集者)
だが、いまみな実は別事務所移籍したが、以前のコーディネーターがいまだつきまとっているという。

「正確にいうと、2人以外に大物のテレビ局員、出版社幹部もいるのですが、事務所も制作元ですからすげなくできない。当然、みな実に直電話や直メールで様々な誘いがあるようです。でも事務所も黙っているしかない。みな実は芸能事務所に入りマネージャーやガードをつけたのですが、100%の拒否は難しい状態のようです」(前出・女性誌編集者)
女子アナではなく、もはやVIP芸能人か。(フルキカズヤ)

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