【ドロ沼続報】伊藤健太郎に囁かれる「真の元凶」暴く

そして今、業界内では、この現事務所の社長こそが、伊藤をこうさせた真の元凶なのでは、という声が多く上がっているという。伊藤は元々現事務所に所属して芸能生活をスタートさせたが、その後に前事務所に移籍、そして今年9月に現事務所に舞い戻った形となる。

「もともと自分の事務所にいた伊藤の大ブレイクを見て、相当いらだっていたそう。そこで、ブレイク後の前事務所の待遇に不満を覚えていた伊藤に接触し、高級車や高級マンションをダシに使い上手く言いくるめたという。当然、伊藤の両親をも味方につけて上手く引き抜いたかっこう。結果的に伊藤を甘やかしすぎた現社長がやはり一番の元凶では、という話」(伊藤を知るドラマ関係者)

そんな伊藤の過去の醜聞が週刊文春にデカデカと報じられると、自社のホームページに『事実に反するので法的措置をも辞さない』と威勢を張った現社長。

「各メディアにFAXまで送りつけ怒りを現わしていたが、その後に急激にトーンダウン。このまま風化するのを待つしかないと周囲に諭されたとか。この対応を見ても、伊藤が表舞台に戻るのは相当難しそう」(同前)
周りの悪いオトナに振り回された結果、重大な選択ミスをした伊藤にも多額の賠償金が降りかかることになる。

前に進んでも後ろに戻っても、伊藤が歩むのは地獄道でしかないだろう。(瀬戸ジーニアス)

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