急転引退の木下優樹菜 理由も怪しいが…愛車の中がもっとヤバかった

引退の真相はいかに

急転引退の木下優樹菜 理由も怪しいが…愛車の中がもっとヤバかった

強引に復帰したものの…

「タピオカ騒動」で芸能活動を休止していたタレントの木下優樹菜(32)が、7月1日に芸能活動再開を宣したものの、一転「引退」を発表。意外な結末を見せた。まず復帰に際し、

《芸能活動自粛中、沢山のご意見をいただき色んな事を考え、自分自身を見つめ直し反省する日々を過ごしてきました……出来る事をコツコツと私らしく頑張っていきたいと思っています》

とコメント。「タピオカ騒動」とは、昨年10月に発生したトラブル。優樹菜の実姉が勤務していたタピオカ店主に対し、優樹菜がSNS上で恫喝。内容がネット上に拡散。これに対し、優樹菜は事実関係を認め、11月18日から活動休止していた。

「タピオカ店主とは和解がないまま、強引に復帰にもってきたようです。店主は民事訴訟の用意もしていたのですが、コロナ禍もあり、訴訟が中断していた。しかし、やはり訴訟に出てくるらしく、直接関係のない優樹菜の脅しでは敗訴確実。負けて引退しては、今後復帰もできない。相当ヤバイ男問題も噂されているし、事務所も解雇に踏み切ったといいます」(芸能ライター)

優樹菜はもともとヤンキーを売り物にしてきたタレント。「締めたろか」などのおもしろ系のヤン言葉を使い、人気ブレイク。しかも2人の子供の母親として子育て奮闘ぶりをSNSで公開し、“好感度タレント”として高い評判だった。

「彼女は、中学時代に地元の副番長でタイマンを張ったという伝説話があったのですが、しかし、有名になってもその本質はなにも変わっていないということがわかったわけです。さすがにタピオカ店とタイマンとはないでしょうが、恫喝という卑劣な行動に出てきた。芸能記者の間でも“元それなり人間は、結局はそれなり”と評判になっています」(前出・芸能ライター)

去る6月末には一部週刊誌が自宅から出てきて車に乗る優樹菜を直撃。車は白で、ややシャコタン仕様。週刊誌は運転中の優樹菜の写真を押さえているが、ハンドルはヤン車の定番・黒のヘビ革にも見える。

「外からだけでなく、車内の様子を撮ろうとカメラを押し込んだのですが、意外な様子が押さえられた。なかはカーペット仕様で、車内ではサンダル履き。つまり彼女は、何十年間も前にはやった“土禁(土足禁止)”主義者のようなのです。自分の愛車には他人の土足は許さない。自分でも土足で乗らない。タピオカ店脅しも“土禁頭”ってことです」(女性誌記者)

引退といっても元夫のフジモンは「今後も支える」といっているし、第一、最初は復帰だったのだから完全に怪しい。

「1年でも時間を空け、事務所を変えて復帰でしょう。現事務所は解雇で復帰は無理」(前出・女性誌記者)

いまどき“土禁”車に乗るなど、天然記念物的おバカのようだ。(フルキカズヤ)

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