アンジャ渡部＆佐々木希夫妻にくすぶる”DV疑惑“意外な真相？

道のりは険しすぎる（インスタより）

アンジャ渡部＆佐々木希夫妻にくすぶる”DV疑惑“意外な真相？

ヤンキー口調で激詰め？

あの佐々木希を妻にしておきながら多目的トイレで不倫し、今や国民的サンドバッグと化しているアンジャッシュ・渡部建。

しかし、あれほどの妻がいてなお不倫に走るということは、それなりの事情があるのではないだろうか。世間では渡部を批判する声が圧倒的だが、中には「不倫される側にも原因がある」と指摘する者もいる。

また、芸人の裏事情に詳しい芸能記者A氏は「やることをやってしまった以上、渡部が悪いけど」と前置きしつつ「佐々木にも原因はあるのではないか」と語る。

「既にさまざまな媒体で報じられているとおり、第1子を授かるまで行われていた佐々木の“妊活”は凄まじく、渡部には朝昼晩と3回義務づけられていたとか。回数はもちろん、内容も求められるということで、渡部が負担を感じていたことは複数の証言から明らかになっています。夜のお店で『俺は上も下も美食家』『たまにはお茶漬けが食べたくなる』などと言ってキャバ嬢に飛びついていた彼ですから、毎日“メインディッシュ級”の妻を味わい続けるのは苦痛だったのかもしれませんね。贅沢な話ですけど（笑）」

ここまで聞く限りでは、渡部に対する殺意が増すばかりだが、身体的な負担については確かに一理あるかもしれない。

「そんな渡部の不満を佐々木も敏感に感じ取ってはいたらしく、精のつく料理やマッサージを勉強したりと、健気に努力をしていたようです。ところが、妊娠が発覚する少し前、一度だけ渡部の浮気が発覚したことがあるとか。幸いマスコミにはキャッチされなかったのですが、当然佐々木は激怒。長らく封印していたヤンキー口調全開で渡部を激詰めしたそうなんです」

佐々木が元ヤン、というかイケイケのギャルであったことは有名な話。見たこともない妻の剣幕に、渡部はというと…？

「15も年下の嫁にナメられてたまるか！　と最初は強気だったそうですが、彼女のあまりの迫力にすぐに負けてしまったとか。その後は随分と大人しくなったと言われていたんですが……。そんなプレッシャーも数々の不倫に走った理由の一つなのかもしれませんが、それにしても多目的トイレはさすがにやりすぎでしょう」

一時は渡部による佐々木へのDV疑惑も持ち上がっていたが、実際は渡部の方がやられる側だったのか。それもそれで、一部の人間からは怒りと嫉妬を買いそうだが…。（ポン広尾）